治療方針
大切な歯の健康を 長く維持するために

当院の治療方針

私たちは「自分にしてもらいたい歯科治療」を確実に丁寧に行います。

患者さんが健康を害した時、どれだけ人生が苦しいか。

全部歯を抜いてしまって、何も食べられなくなってからでは遅いのです。

患者さんに、健康に対して真剣に取り組んでいただき、1本でも多くの歯を残していただく事が当院の治療方針です。

また、当院は、患者さんそれぞれに対して最適な治療方針をご提案し、自分はどう生きたいか、どう暮らしたいか、家庭や仕事との兼ね合いを考えて、自分にとって納得できるベストな治療法を選んでいただきます。
そして、院長の私が、すべての患者さんを拝見します。
したがって、1日に拝見できる患者さんの数は制限されますが、お一人おひとりに充分な診療時間をかけることができます。
そして、出来る限り少ない治療回数で処置を終わるように努力します。

現在、ほとんどの高齢の方が、全部あるいは一部の歯を既に失っています。

入れ歯やブリッジでも噛み合わせの改善は可能ですが、歯を失った後の人工臓器としての入れ歯やブリッジ技術は、数々の限界があります。

その限界を打ち破ったものがインプラント技術です。

当院はインプラントだけではなく、入れ歯(総入れ歯から部分入れ歯)においても精通しております。きちんとした手順で作られた入れ歯(保険外)は、良く噛め、薄く、軽く、壊れにくく、お手入れもしやすく衛生的で快適です。

無痛虫歯治療

当院が最も大切にしていることは、治療が無痛であることです。
麻酔が痛くない。これさえ達成すれば、大部分の治療は無痛で行うことが出来ます。
まず、事前に、注射する部分に注射液を塗ります。この表面麻酔にじっくり時間(5分以上)をかけます。こうすることで、注射時の痛みを無くします。
注射針は、細ければ細いほど痛みが少なくなります。
次に、麻酔液の温度は、適度に温めて体温付近とし、注入スピードは、できるだけゆっくり(5分以上)数回に分けて行う必要があります。
以上、無痛治療を行うには、充分な時間と丁寧な施術が必要です。 当院では、なるべく、患者さんに辛い思いをさせたくないので、無痛治療を行っています。

当院では、無痛虫歯治療の為、ドッグベストセメントやMTAセメントを導入しています。

  1. ドッグベストセメントは、虫歯を完全に取り除かないで、虫歯の病巣にこのセメントを詰めることで、虫歯を無菌化し、石灰化し、治癒するので、神経を取らない治療が可能となりました。
  2. MTAセメントは、虫歯の除去時に神経が露出した場合に、露出した神経を覆い、鎮静して保護します。

こうした大きな虫歯でも、「神経を残す」ことが可能となった「ドッグベストセメント」や「MTAセメント」は、歯の寿命を延ばす為に有効なMI治療(なるべく歯質を削らない治療)と言えるでしょう。
正直なところ、歯は、出来るだけ削らない方が長持ちします。

根管治療

 歯が虫歯になり深くなると、歯の中の歯髄とよばれる神経の部分まで進行していきます。
 そうすると、歯に痛みやしみたりすることがありますが、このようなときには、歯の神経を取らなければ、痛みが無くなりません。この神経を取ることを抜髄といいます。
 根管治療は、歯科治療の中でも、とても奥が深く、一番難しいものです。
 まずは、歯の中の汚れている部分を、リーマーやファイルできれいに削り取ります。根の中がきれいになったところで、根管充填します。
 この根管形成といって、ロート状になるように根管を削っていかなければならない作業が非常に緻密で熟練を要します。私自身も卒業後母校の大学保存科に残り、何百本もの抜いた歯を使ってこの根管形成を練習しました。
 根管形成は、歯の中が直接見えないので、手探りの状態での治療になります。根の形を三次元的に頭の中で構築して、イメージし、それと連動させて、手指を動かすという、とてもデリケートな治療です。
 当院では、たったのリーマー1本を使ったこの根管形成を最も得意としており、1回の通院回数で、短い治療時間で、痛みやしみたりすることを除去することができます。
 したがって、根管治療は、熟練した歯科医のおられる歯科医院に行かれることをお勧めします。


よく噛むこと

口は、消化器官の入り口です。その中で、歯はものを細かく噛みくだくという、たいへんな重要な役割があります。

食べものの消化には、唾液、胃液など多くの消化液中の酵素が関わっています。食べものを細かく噛みくだけばくだくほど、その酵素がよく働きます。

しかし、歯がなくなったり、入れ歯が合わなかったりした場合、食べものをよく噛みくだけないため、丸呑みしなければならなくなります。 そのため消化が完全にできなくなり、栄養のバランスが悪くなります。

歯を失った人はルックスにもマイナスイメージ?!

笑ったときに、きれいな歯がみえるというのはとてもステキなことです。印象もかなりアップします。
歯がガタガタだったり、抜けていては、かなりのマイナスイメージになります。

歯を失った人は運動能力にも影響がでる!?

歯は運動能力にも影響します。
プロ野球選手や、プロゴルファーには、テンプレートといわれる歯の噛み合わせを高くするためのプレートをつけて、よい成績をあげている人たちが多くいます。

つまり、しっかり歯をかみしめることによって、力がでるのです
ですから、歯が抜けたままの人や、入れ歯があわなくなっている人、噛み合わせのよくない人は、いくらがんばっても力がでるはずがありません。

歯が悪いとボケも早い!?

歯がある場合は、歯の周りのセンサーが噛みしめる刺激の様子を、脳に送ります。これが、噛み心地というもので、味を感じるもののひとつとされています。
歯がない場合でも、代用される入れ歯などがしっかりしていれば、噛む筋肉がそれに近い働きをします。さらにいいことは、噛むことで脳の血液の循環を増します。
つまり、歯がなくなったということで、これらのメリットも失い、ボケてしまうわけです。
しかし何よりも重要なことは、歯がないことで消極的になってしまうことです。発音がおかしくて、思うように話ができなかったり、自分のルックスを気にして、人と会うことがいやになってしまい、クラーい気分になるのです。
すべての人に合うものではありませんが、インプラントはそのような人にとって、強い味方になってくれるでしょう。

歯が悪いとガンになりやすい!?

歯のよい人はガンになりにくいという報告もあります。その最大の理由は、よく噛めることによって、食べ物の中の食物繊維が細かくなり、それに発がん性物質が付着して排泄されるからであると説明されています。
ですから、逆に歯のない人や、よく噛めなくて丸のみしている人はガンになりやすい危険が高くなります。
野菜などの食物繊維の多いものをなるべく添加物の少ないものとともによく噛んで食べることによって、ずいぶんガンになることを防止できるということです。
さらに唾液の中には、発がん性を低下させるペルオキシターゼという物質もあります。よく噛めばその物質がたくさんでてきます。

よく、カゼは万病のもと、といいますが、それ以上に虫歯、歯周病で噛めなくなることは万病のもとです。小魚や野菜など丸ごと食べて、腹6分目で食べ過ぎないで、楽しくゆっくり(おいしいものを)よく噛んで、おいしく食べて、楽しくて健やかな毎日を送ろうではありませんか。

当院の治療を受けたい方は、0869-63-3211へお電話ください。



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