かみ合わせ治療
かみ合わせは身体全体に影響することも…

究極のかみ合わせについて

私は、歯科診療だけではなく、「究極の医療」を目指してきました。
私は、「治す(痛みや苦しみを取り除く)為には、何でもする。」という一念で治療法を模索してきました。その結果、ここに行き着きました。
私のかみ合わせ治療には、十数年間、気功を応用してきました。
身体の不調を治したくて、来られる患者さんを診察して、それが身体だけのものか、もっと深いところに根差しているものかを診査、診断します。
身体は、肉体だけではなく、「気の身体」と「肉体の身体」が二重写しに重なっているからです。したがって、写真とか、対面とか、波動で、「気の身体」でのかみ合わせを見て、診断します。
更に、身体の不調(不定愁訴)のかなりの原因は舌にあります。
下のアゴは舌につられて動きます。上下の歯は、2ミリ開いていて、これを安静位空隙(フリーウェースペース)と言います。
実は、上下の歯が当たっているときは、咀嚼しているときのみの現象です。
したがって、上下のアゴの関係は、大部分の時間は、開いたままで、歯ではなく舌で決まります。
舌が安心して緊張が解けた瞬間、下のアゴは本来の位置に戻ります。ところが、舌の居場所がなくなってしまうと、行き場を失った舌は、喉の方に下がって咽頭の動きを阻害して、嚥下のみならず、呼吸をも妨げます。
したがって、かみ合わせを良くするためには、舌の居場所を十分確保する必要があります。

食いしばりについて

私は、数年前まで、身体の不調(不定愁訴)の原因は、かみ合わせにあると思っていました。しかし、かみ合わせが悪くても症状の出る人と、出ない人がいるのを追及したときに、症状が出る人には必ず「食いしばり」があるとこに気づきました。

つまり、かみ合わせが原因ではなく、食いしばりがある場合に身体の不調が起こるのです。
したがって、私の治療法では、まず食いしばりをストップさせ、下のあごを正しい位置にもってくるようにします。その時、どうしてもかみ合わせを調節しなければならなくなった場合は、かみ合わせ治療もします。
まず「食いしばり」をなくすことが第一なのです。
多くの人が奥歯ばかりでかむために首の後ろが常に緊張してパンパンに張っています。
あごが下がると、気道がふさがれやすくなるため、あごが下がらないように横向きで寝るようになります。それでも酸素が不足すると、無意識にあごを前に出したり、大きく歪めたりします。
この動作をかなり大きな力で行うために、歯がすり減ったり、あごが痛くなったりします。
これを断ち切るためには、昼用マウスピースを下のアゴに装着して下アゴのずれをなくし、身体の歪みを取り、酸素を確保しやすくします。

正しいかみ方について

歯科治療のとき、つめ物やかぶせ物を調整するときに「奥の方で、カチカチかんで下さい」と言われたり、入れ歯のかみ合わせをとる時に、「奥の方でかんでください」と指示されます。

このように、奥歯でかんでもらわないと、目指すものが完成しないことも事実です。しかし、その後、前歯でかむように指示されることは、ほとんどないので、したがって奥歯で噛むのが普通であると思い込んでしまいます。

しかし、このかみ方が、歯をダメにするのです。

現代人は前歯でかみちぎる「前がみ」の食べ方をほとんどしなくなりました。 「前がみ」をしなくなったため、口輪筋(こうりんきん)など、くち周辺の筋肉が弱っています。

そして、奥歯ばかりでかむ「奥がみ」のために、あご周辺の筋肉が疲労して、うっ血したようになります。

これを改善するためには、食べ物を前歯でかむ「前がみ」の習慣を身につけましょう。

食べ物を口に入れたら、まずひと口の分量を少しにして前歯でかみます、それから徐々に奥歯の方へ移動していき、最後に奥歯でかむようにします。

このようなかみ方をすると、顔の筋肉のすべてを使うので、奥歯で食いしばることがなくなり、首や肩も楽になります。

ただし、総入れ歯の場合のかみ方は、自分の歯が残っている場合のかみ方とは違って「前がみ」しないで奥歯でかみ、それも左右両側の奥歯を均等に使ってかむ必要があります。

自分の歯があるときは、片側がみでもいいですが、総入れ歯のときには左右の奥歯をともに使う両側がみが必須です。

そのうえ「前がみ」ではなく「奥がみ」をしなければなりません。両側がみが上手になれば、ある部位で片側がみをしても入れ歯が動きにくく、痛くないところが次第にわかってくるようになり、そのようになってきたら、その部位で片側がみをしても大丈夫です。

かみ合わせ治療について

いま、もしあなたが治らない症状で苦しんでおられるとしたら、その原因は歯のかみ合わせにあるかもしれません。
歯と全身には深い関係があります。
私は歯科診療では、常に全人的な医療を心掛け、日々の診療の中でその事に気づいていました。
敏感な人は、目に見えないわずかなかみ合わせの狂いで、全身に不調が現れます。
かみ合わせの調整は微妙で、従来の咬合理論では、その人にぴったりのかみ合わせをなかなか見つけることができませんでした。
ところが波動(エネルギー)を使うと、その人に最適なかみ合わせ治療ができます。

ミトコンドリアを増やして生命エネルギーを高める

エネルギーが少なくなると、疲れやすくなったり、身体の機能が低下します。
逆に、エネルギーを作る能力をアップさせれば、体力がつき、若々しく健康な身体になります。
そのカギとなるのが、細胞内にあるミトコンドリアです。
ミトコンドリアは、細胞の中の小器官のひとつで、生きるために必要な生命エネルギーATPを作っている、エネルギーの生産工場です。
日々の食事によって小腸などから吸収された栄養素(主にグルコースという糖分)は、血液を介して体中の細胞内のミトコンドリアに蓄えられます。
これと別に赤血球内のヘモグロビンによって運ばれてきた酸素とこの栄養素は、ミトコンドリアの中で化学反応を起こして、ATPという生命エネルギーが作られます。
東洋医学では、食物によって取り入れた「気」が、全身を巡ると言われています。この「気」は、生命エネルギーのことであり、食物によって取り入れた栄養を生命エネルギーに変えていくために、呼吸が重要な役割をしています。
したがって、健康の秘訣は、活性化されたミトコンドリアをたくさん持つことです。
ミトコンドリアを活性化するには、充分な酸素を供給してあげ、ミトコンドリアの量を増やすには、ウォーキングなどで汗をかくことや、気功やヨガなどの修練及びバイオエネルギーライト(ダイオード)の光照射などがあります。

かみ合わせと全身の関係

最近は、咬合と全身との関係が注目されてきています。
かみ合わせは全身に対して、非常に大きな影響を与えています。
姿勢は、頭の位置によって決まり、頭位は歯のかみ合わせによって決定されます。
悪い姿勢が心を含めたからだの歪みを生じ、不定愁訴(全身不調)と呼ばれる症状を繰り返しています。

かみ合わせ治療により、頭痛、腰痛、肩こりなど、不定愁訴(全身不調)と呼ばれる病状が改善されることがあります。
このかみ合わせ治療によって、歯だけではなく、身体の症状も改善されるにつれ、「統合医療」としての歯科治療に注目が向けられるようになってきました。日本の「統合医療」とは、西洋医学と代替医療のそれぞれの長所を組み合わせた医療です。

患者さん主体の医療

従来の医療は、医師が治療法を決定して、患者さんはそれに従うという形でした。
しかし、現代病といわれるようなストレスが複雑に絡む疾患は、なかなか改善しないのです。
ですから、これからの医療は歯科でも、患者さんが主体になって、医師は後ろで見ていてあげるというスタイルが必要になってくると思います。
患者さんの自立を促すために、手助けをし、見守ってあげる。
21世紀の医療というのは、そのような患者さん主体であるべきでしょう。
私は、幸いなことに三十年近く前に東洋医学を知り、十数年前に気功・レイキ・合気道、そして最近では自彊術や真向法、ヨガを行っており、患者さんとともに痛みが消える喜びを共有してきました。

当院のかみ合わせ治療

当院の歯科治療では、身体をリラックスさせ痛みを和らげる、気功による外気照射やバイオエネルギーライト(ダイオード)の光照射や、波動による咬合診断や咬合調整などのかみ合わせ治療を行っています。かみ合わせの調整は難しいものです。
もし削る必要のない歯を削ってしまったら、それをきっかけにかみ合わせが狂ったり、体がゆがんでしまうことがあります。それが全身の不調や原因不明の病気を招くことは前述しました。
ですから、わずかな高さの違いもおろそかにせず、かみ合わせの調整をしなければなりません。

波動によるかみ合わせの調整では、どこにかみ合わせの不都合があり、歯の干渉があるのか。どの歯科材料が適切で、どれが体を損なっているのか。どこに血流不全があるのか。その原因は口腔のどこに潜んでいるのかなど、波動は答えてくれるのです。

私が行っている波動によるかみ合わせ治療は、不調の真の原因を見つけて、かみ合わせや体のゆがみを正す治療です。
歯が1本噛み合っていないだけでも、体は大きなストレスを感じます。どの歯が噛み合っていないのか、どれくらい調整したらよいのか、波動で診断しながらかみ合わせをいちばんよい状態に調整します。
このかみ合わせの調整だけで、いまある症状をある程度まで減らすことができます。それだけでも、体はずいぶん楽になると思います。

また噛み合わせがよくなると、脳血流が改善し、代謝もよくなります。
老廃物なども排出されやすくなるので、肌がきれいになり、肥満を防止できます。
かみ合わせの調整は、美容にもダイエットにもよい効果が期待できます。

かみ合わせが悪いと、からだがゆがむ原因になります。
また反対に、体のゆがみがかみ合わせを悪くする原因にもなります。
かみ合わせ治療をしてもまだ症状か残る場合は、体を調整してゆがみを取ります。
波動で診ると、体かゆがんで血流の滞っているところがわかりますから、そこのゆがみを取ります。
場所は、鎖骨、くるぶし、頚椎、肩甲骨などが多いです。
当院の波動によるかみ合わせ治療は、次のような疾患に改善、治癒効果がありました。

  • 顎関節症
  • 肩こり、腰痛、膝の痛み
  • めまい、ふらつき
  • アトピー性皮膚炎
  • 不妊症
  • 原因不明とされる頭痛
  • 視力、聴力の低下
  • がん
  • 高血圧、心疾患、脳血管障害
  • うつ病や不眠症
  • 認知症
  • 原因不明の退行性疾患
  • 運動能力の低下

などです。

全身の不調と口腔との関連は、とても深いのです。
そして、その原因を見つけ出せるのが、波動によるかみ合わせ治療です。
原因がどこにあるかわかれば、おのずと治療法も見えてきます。

顎関節症

「口が開けられない」「アゴが痛い」「口を開くと音がする」こんな症状がある場合、顎関節症が疑われます。

自分のあごの状態をどのようにチェックすればいいのか。
口が縦に4㎝以上開かなかったり、開いても痛みを伴ったりする場合には、あごの筋肉がこって顎関節症を発症している可能性が高い。人差し指、中指、薬指の3本を縦に並べて、第二関節まで口に入れば正常です。

 近年、顎関節症を引き起こす最大の原因は、顎関節症の8割近くにみられる上下の歯の接触グセであるとわかってきました。
 上下の歯をしっかり咬み合せている状態では、関節にも筋肉にも余計な力がかかり続けます。 1日20分以上の上下の歯の接触は大きな負担になります。
 当院では、ストレスの原因を突き止め、自分で自分を苦しめないようにするために、認知行動療法(心理療法)を行い、1~2週間だけ、痛み止めを飲んでもらいます。
 これで80%の人が良くなります。それでも治らない残りの20%の方には、スプリント(マウスピース)を作ります。1~2週間で症状が取れれば、マウスピースを外してもらいます。

 そして、上下の歯の接触グセのコントロールとともに実行したいのが、「口ぱくぱく」運動です。
 「口ぱくぱく」は、口を開け閉めするたびに、くちびるを開け閉めすることです。そのとき、上下の歯は接触しないように行います。
 この「口ぱくぱく」(口を20回軽く開け閉め)によって口や首の筋肉がリラックスされ、痛みやコリなどの不調が改善されます。
 それと同時に、胸や腹、下半身の筋肉の状態までがリラックスされます。

横山歯科クリニックでは、お口の問題を心身全体の問題として考え、治療を実践しています。
そして患者さん一人ひとりが快適さや安心を得てくつろげるような医療サービスを目指しています。

私は、患者さんの痛みをとり、癒してあげたい、患者さんの笑顔を自分の喜びとしてここまできました。
究極のかみ合わせ治療とは、常に学ぶ姿勢を持ち、感謝の気持ちと深い思いやりの心を持って、対処することではないでしょうか。

そして、来院された患者さん一人ひとりを、やさしい気持ちのいい波動(オーラ)でつつみ、心身共に健やかで幸福な状態で、当院を後にしていただきたいものです。

当院のかみ合わせ治療を受けてみたい方は
今すぐ0869-63-3211まで、ご連絡ください。


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